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Number_i・平野紫耀が告⽩! 神宮寺勇太と岸優太も驚いた「紅⽩でのミス」とは

Number_i の神宮寺勇太さん、平野紫耀さん、岸優太さんが、1⽉27⽇にLINE VOOM で配信された『Number_i デビュー1周年 振り返りスペシャル特番』に出演しました。

番組では、Number_i の⼤活躍した1年の軌跡を振り返る中で、平野さんが紅⽩歌合戦での「とあるミス」を明かしました。

メンバーも驚きのカミングアウト

デビュー1年⽬での紅⽩歌合戦出場。「今だから話せることは︖」という質問に対し、平野さんは「あ、俺若⼲ミスったわ、ごめん」とカミングアウト。「3⼈で会うの今⽇紅⽩以来で、謝るタイミングがなかった」と語りました。

突然の告⽩に、岸さんは「嘘でしょ︖マジで︖」と驚きの表情。⼀⽅で、神宮寺さんはピンときた様⼦で、パフォーマンス中に「いつもいないとこに紫耀がいた」場⾯が⼀瞬あったと明かしました。

平野さん⾃⾝も「俺も、あれ︖なんでジン(神宮寺)がここにいるんだろう…いや俺がちげえんだ︕」と、⽴ち位置の間違いに気づいたと語りました。

ミスのきっかけは「サングラス」

平野さんは⽴ち位置を間違えた理由について、リハーサルでは着けていたサングラスを「本番では途中で取りたいなってなっちゃって」と説明。パフォーマンス中にサングラスを外した際、「取ったはいいけど、このサングラスどうしよう」と困ったそうです。

袖に投げようと考えたものの、ダンサーの⼈数が多く、当たらないように投げるタイミングを探っていた平野さん。最終的には誰にも当てずに投げられたものの、その間に曲の⽴ち位置が変わってしまい、「完璧︕と思ったら全然⾃分の位置が完璧じゃなかった」と語りました。

ファン「iLYs」はどんな存在︖

配信では、ファン「iLYs」の存在について語る場⾯もありました。
平野さんは「家族でもあり、もうひとりのメンバー(でもある)」「今⽇は1年振り返りということでしたけど、これが2年3年4年5年10年と、続いていける関係だったら嬉しいなと思います」とコメントしました。

続いて、岸さんは「原動⼒みたいな感じ」「皆さんの反応が毎回楽しみで⾊々準備している」とコメント。神宮寺さんも「感謝しかない」「皆さんがいるからこそ、⾃分たちがのびのびと⾃由にやっていけるんだなっていう⾵に僕は感じてますね」と感謝の気持ちを語りました。
再生時間:00:58・00:56・00:59
配信期間:2/12(水)〜
LINE VOOM では配信のハイライト映像として、Number_iの3人が繰り広げるトークの様子を公開中です。

デビュー1周年振り返りスペシャル特番 LIVEハイライト映像配信中

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